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ビオガーデンの見本園

当社の考える「ビオガーデン」を形にいたしました。ビオトープとは少し意味が違います。ビオトープを庭園風にデザインし取り入れる事で「ビオガーデン」と呼びます。雑木の庭であり、ごく自然に近い庭とも言えます。当社では実際に住宅の庭にどこまで自然を再現できるか?。どこまでデザインを取入れるか?。施主がどう楽しむか?。など・・を考えて作庭いたしました。水の流れ、雑木や山野草の風情がいいですよ。ビオトープとの違いを感じてください。

ビオガーデンは「癒しの庭」がテーマです

この図面はビオガーデンを制作する上で、大まかな配置やスケール感をつかむために書いた図面です。ぜひ当社の提案するビオガーデンをご覧下さい。ビオトープとの違いがお判り頂けると思います。施工概要=施工面積は約50坪です。水量は約1,000リットル(約1トン)を水中ポンプで循環しています。

ビオガーデンの平面設計図。WRC(ウエスタンレッドシダー)デッキ、池、せせらぎ、雑木混植エリア、石畳の配置を示す外構計画図。

雑木、流れ、野草、苔、石・・・ビオガーデンの入り口はこんな感じ。雨上がりの日に見るのが、なんとも心地良い。

苔が美しく広がる庭の入り口から、奥へと続く石畳の小道と紅葉した雑木林。
野面石(のづらいし)の石垣に囲まれた、鮮やかな黄葉と紅葉が映える苔庭の全景。

園路は石畳や軟石敷きです。石畳の目地に苔が生えて、周りと良くなじんでいます。 軟石を積んだ井戸の中は散水栓になってます。蛇口が見えると台無しですよね。

白樺の幹とオレンジ色に色づいたカエデ、苔むした地面の間を縫うように歩く園路。
緩やかな傾斜地に配された石階段と、木漏れ日が差し込む明るい苔の庭。

石を乱形に組んで、やや不安定な感じを出しています。流れの縁は苔が覆い清流の感じが出ています。

苔の間を穏やかに流れる小さな小川(せせらぎ)と、その周りに植栽された雑木。
水辺に自生するシダ植物と、石組みの間を流れる水流がつくる自然豊かな景色。

石組みの中から湧き出た流れは軟石の切れ目を通り、溜まりに入ります。 溜まりでは水草の中をメダカが泳いでいます。

庭を横切る小川に架かる飛び石と、赤く紅葉したモミジが水面に映る様子。
曲線を描く木製デッキのベンチから眺める、池と紅葉した木々のリラックス空間。

石畳と杉苔が園路を深く見せています。 苔の柔らかな輪郭と石の硬さは良く合うようです。

苔の緑と対比する鮮やかな赤色のモミジ、奥へと続く情緒ある石畳の道。
三日月型のウッドデッキと小さな池、散り積もる紅葉が美しい秋のビオトープ。

雑木、流れ、野草、苔、石、光、陰。 どれか一つ欠けてもだめでしょう。

苔むした斜面に配された自然石のステップと、その脇を流れる小さなせせらぎ。奥には木製フェンスと雑木林が広がる。
豊かなシダ類と苔に囲まれた水辺の風景。紅葉した雑木の間を縫うように石畳の園路が続き、自然の生態系を再現した空間。